ビジネス・法人カードの徹底比較ブログ!

ビジネス・法人カード選びの際に比較するべき各ポイントを解説

経費精算の手間を省き、利用額に応じて得ることができるポイントで経費削減ができる法人カード。

別名ビジネスカードとも呼ばれる、この法人カードですがたくさんの種類があるゆえに選ぶ際には苦労をしたりもします。

しかし、実は法人カード選びの際に比較するべきポイントはかなり限られているのをご存知ない方が多いのです。

法人カードが仮にAとBがあるとするならば、比較するべきポイントは絞ったとしたらなら3つ、さらに慎重に比較するとするならば多くて5つくらいのもの。

そう考えるとうまく法人カードが選べそうですよね。

今回は法人カードを複数枚所持し、実際に多くの法人カードを使ってきた筆者がどなたにもわかりやすくプロ目線で解説していきます。

是非参考にしてください。

法人カードのメリットをまずは知ることから始めよう

法人カード選びの際の比較するべきポイントを知ること、つまりはその比較するべきポイントとは法人カードのメリットを比較することと同義。

比較する際に判断基準となる法人カードのメリットをしっかりと理解しておくことが必要と言えるのではないでしょうか。

法人カードのメリットは以下の5つ

  1. 法人カードで経費精算の手間を省く
  2. 利用額に応じてポイントを得ることができ、経費削減になる
  3. 法人カードを持つことで社会的信頼(ステータスを得ることができる)
  4. 利用可能額が比較的大きく設定されるのでマネーフローに余裕が持てる
  5. ビジネスシーンで役立つ付帯サービスが利用できる

これらをもう少し詳しく触れておきます。

法人カードで経費精算の手間を省く

法人カードは個人、会社どちらかの口座を引き落とし口座に設定することができます。

それによりビジネス上で発生する経費の支払いを法人カードを利用することで、支払いを一本化できるのです。

これまでは領収書やレシートを管理、保存し経理の人に渡して受け取りをしたり、小口現金を利用して経費支払いをしなくてはいけませんでしたが、法人カードを持つことにより明確に経費を管理することが可能。

支払いはWeb明細などで都度確認ができますし、経費精算ソフトやサービスと連携することで自動で経費管理をすることができたりもします。

利用額に応じてポイントを得ることができ、経費削減になる

法人カードの中には利用額に応じて各クレジットカード会社が設定する独自のポイントが付与される物が多くあります。

このポイントは商品券やギフト券、マイルと引き換えることができるので経費削減につながります。

高いポイント還元率が設定されているので有名な楽天ビジネスカードであれば、通常還元率は1%ですが、楽天市場やモールで買い物をすれば5倍の5%ものポイントが付与されます。

他にも打ち合わせの際にガソリンを給油するにしても、支払いを法人カードで行うようにすればポイントが溜まっていくようになるのです。

ちなみに別名ガソリンカードとも呼ばれる、エネオスや昭和シェルなどでガソリン給油専門の法人カードも存在し、これらのクレジットカードを利用すれば、キャッシュバックを受けることができたり、割引で給油できたりもします。

法人カードを持つことで社会的信頼(ステータスを得ることができる)

法人カードには一般、ゴールド、プラチナといった各グレードが設定されることが多いです。

ゴールドカードやプラチナカードは申し込み時に会社の財務状況や会社代表者や個人事業主の信用を審査された上で発行されますので、これらのカードを持っていること=社会的信頼(ステータス)を周りの人に示すことができるようになるでしょう。

またゴールドカード、プラチナカードと言っても様々で、比較的簡単に持つことができる法人カードもあればアメリカンエキスプレスカード(アメックス)や銀行系のカードのように非常に厳しく必要書類を通じて会社の状況をチェックされるものも存在します。

もちろん審査の厳しいアメックスや銀行系のクレジットカードの方がステータスが高くなるのは言うまでもありません。

利用可能額が比較的大きく設定されるのでマネーフローに余裕が持てる

法人カードは個人が持つクレジットカードと異なり、会社の信用度に応じて発行されるので、それだけ利用限度額も比較的大きく設定されることが多いです。

法人カードの中には月末締め、翌々月15日支払いや15日締めで翌月末払いのようなカードもあるので、それだけ決済から支払いまで余裕を持つことができます。

大企業向け法人カード(別名、コーポレートカード)であればそう言った心配はないかもしれませんが、個人事業主や設立間もない会社代表者の方であれば、比較的大きな限度額を持つ法人カードによってマネーフローに余裕が持てるのは大きなメリットと言えるでしょう。

ビジネスシーンで役立つ付帯サービスが利用できる

法人カードは個人向けクレジットカードと異なり、ビジネスシーンで役立つ様々な付帯サービスが用意されています。

例えば空港のラウンジが無料で使えたり、出張時や旅行時に役立つ旅行傷害保険といったものが代表的。

そのほかにもホテルやレストランで優待が受けられてたり、コンシェルジュサービスを利用できたりもしますので、積極的に利用するのをおすすめします。

もちろんゴールドカードやプラチナカードなど、グレードが高くなるにつれ利用できる付帯サービスの種類が増え、内容も充実していきます。

カード選びに比較するべき各ポイント

それでは法人カードを持つことによるメリットを知っていただいたところで、本題である法人カード選びの際に比較するべきポイントを解説していきます。

最初に触れたように比較するべきポイントは法人カードを持つべきメリットと密接に関連していますので、次のポイントをおすすめカードの中から比較して選ぶと後悔することが少なくなるでしょう。

必ず抑えたいおすすめ比較ポイントは3つ

  1. 年会費と付帯サービスのバランス
  2. ポイント還元率
  3. 利用限度額の大小

重要視したい比較ポイントはさらに5つ

  1. 法人代表者向けなのか個人事業主向けなのか
  2. 追加カードが発行できるかどうか
  3. 補償や保険が充実しているか
  4. 審査に通りやすいカードかどうか
  5. ステータスや見た目の良さ

この最低3つ、重要視される比較ポイントがさらに5つあり、これらを可能な限り見たしている法人カードが優れたカードと言えそうです。

各比較ポイントを詳しく解説

必ず抑えたいおすすめ比較ポイント①年会費と付帯サービスのバランス

法人カードを持つことの大きなメリットの一つ、ビジネスシーンで役立つ付帯サービス。しかし付帯サービスがどれだけ多く、たくさんついていたとしても年会費が高すぎて元が取れないのであれば本も子もありません。

付帯サービスの内容と年会費のバランスを比較してみて、お得な方の法人カードを選ぶのがおすすめです。

法人カードは年会費が無料や初年度無料などのカードもありますが、比較すると年会費を払った方が充実した付帯サービスを利用できます。

必ず抑えたいおすすめ比較ポイント②ポイント還元率

ポイント還元率とは利用額に応じてどれくらいの価値あるポイントが付与されるかを示したもの。

法人カードの中には0.5%のものから最大5-7%と大きく設定されている物までたくさんありますので、是非比較してポイント還元率が高いものを選びましょう。

必ず抑えたいおすすめ比較ポイント③利用限度額の大小

利用額が大きい方が法人カードとしては適しています。

日々の経費支払い以外にもオフィスの家賃や光熱費、税金、広告費の支払いなど、利用限度額が小さいと必要な時に使えないなんてこともあり得ます。

もちろん潤滑なキャッシュフローの確保という面でも利用限度額の大小を比較して法人カードを選ぶべきでしょう。

重要視したい比較ポイント①法人代表者向けなのか個人事業主向けなのか

法人カードには中小企業代表者向けのカード、大企業向けのカード(コーポレートカード)、個人事業主向けのカードが存在します。

事業規模によって必要な付帯サービスや補償が変わってきますので、重要視したい比較ポイントです。

重要視したい比較ポイント②追加カードが発行できるか

法人カードは代表者が使用する親カード意外に、社員に持たせることができる追加カード(子カード)を発行できる物があります。

これにより代表者だけでなく、社員も経費精算の手間を省くことができるので、社員が経費支払いをする機会の多い会社は追加カードが発行できるか比較検討するのが良いでしょう。

重要視したい比較ポイント③補償や保険が充実しているか

出張や旅行をすることが多い場合は旅行障害保険やショッピング補償などが充実した法人カードがおすすめです。

重要視したい比較ポイント④審査に通りやすいカードかどうか

法人カードは個人向けクレジットカードと異なり、利用額が比較的大きくなりますので、その分カード発行時の審査も厳しくなります。

設立間もない会社や個人事業主、フリーランスの方であれば審査に通りやすいかどうかは重要な比較ポイントと言えるでしょう。

重要視したい比較ポイント⑤ステータスや見た目の良さ

せっかく法人カードを持つのであれば、プラチナカードやゴールドカードを持つことでステータスを周りの人にアピールしたい!とお考えの代表者の方は多いです。

実際にアメックスプラチナやゴールドカードは人気がありますし、JCBや三井住友銀行や三菱UFJ銀行が発行する銀行系法人カードは企業の信頼性を周りの人に伝えることができるでしょう。

さらにラグジュアリーカードやオリコオリコEX GOLD for Bizなどのようにサービスの充実と共に見た目の良さで法人カードを選ばれる方もいらっしゃいます。

法人カードの比較サイト

page top